性病は主に性行為やそれに近い行為の他に、単なる接触等でも感染する場合もあり、潜伏期間などもあるため感染源がわかりにくかったり自分が感染していることにも気づかないこともあるので気をつけましょう!

hivの性病は何科に受診すればよいか

性病とは、性感染症のことで、別名STDと呼ばれています。言葉のとおり、性的な行為によって感染する病気です。性行為だけではなく、オーラルセックスによっても感染が確認されています。
性病にはたくさんの種類があり、クラミジア、ヘルペス、淋病、梅毒、尖圭コンジローマ、トリコモナス、hivなどが挙げられます。日本で男女ともに一番多くかかっている性感染症は、クラミジアと言われています。
陰部などにかゆいや痛みなど、何らかの症状が発症した場合は、何科に受診すればよいでしょうか。
男性は泌尿器科、女性は産婦人科、もしくは男女ともに性病科に受診すると診断が判明します。
これらの性病に感染した場合は、早期に発見・治療を行えば、治癒できるとされています。しかし、なかには根治が難しい感染症があるので注意が必要です。
その中でもhivの感染者は年々増加傾向にあると言われています。hivは、後天性免疫不全症候群と呼ばれ、免疫不全ウイルスによって感染する病気です。潜伏期間が数年~数十年と非常に長く、発症前は日常生活に支障をきたしません。初期段階では症状がなく、感染に気付かないために、知らない間に感染を広げている場合があります。潜伏期間を超えると、発熱や倦怠感、体重の減少、リンパ腺の腫れなど、なんとも言えない状態の症状が出てきます。なかなか症状が治まらずに少しでも違和感を感じたら、早急に医療機関を受診しましょう。
hivは、今のところ根治する治療法は確立されていませんが、しっかりと予防することで予防できる病気です。自分が信頼できるパートナーと性行為を行うこと、コンドームなどを着用するなど、徹底した予防が感染を防ぐ一番の近道となります。